
福島県では、平成30年度に行われるロボットテストフィールドなど、世界に発信できるロボットの産業拠点となりつつあります。さらなるドローンに対しての理解と、福島県の魅力発信のためのコンテストを開催いたします。そこで福島の暮らし、魅力、すばらしさを表現した動画・写真を募集します。
安全ガイドラインの再確認とドローンパイロットとしての技術向上と、クリエイティビティを高めるチャンスです。
美しい景色や日常風景、伝統などPRできる作品をお待ちしています。
Primary judgment
最終結果発表今回、静止画部門は21作品のご応募、動画部門は48作品のご応募をいただきました。
その中から、入賞作品を発表いたします。
Guidelines
応募要項
ふくしまドローン空撮コンテストのエントリーは終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
応募資格 |
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応募条件 |
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受賞賞品 |
・SPARK ・OSMOMOBILE ・トイドローン ・福島県内施設宿泊券 ・福島県特産品 など |
応募作品について |
当選した際にご連絡いただく住所・氏名・電話番号は、当選後の連絡や賞品発送のために使用いたします。
その他、個人情報に関しては、株式会社スペースワンの個人情報の取り扱いに準じます。 |
審査について |
(1)一次審査 事務局より上位10傑にふさわしいと思われる作品を選出する。
※一次審査通過の10作品の発表は、当サイトのホームページにて発表する。 (2)二次審査 一次審査で通過した10作品の中から、テーマに一番ふさわしい1作品を最優秀作品として審査員が選出します。 |
結果発表 | 発表は、2018年6月中旬を予定しております。 |
how
エントリー方法について
ドローンを使用し、
あなたの考えるテーマに沿った
動画作品を制作する。
Youtubeに 制作した動画作品を アップロードする。
Youtubeの アップロード先のURLをコピーし
エントリーフォームに必要事項を 入力して
エントリー完了。
ドローンを使用し、
あなたの考えるテーマに沿った
写真を撮影する。
エントリーフォームに必要事項を 入力し、静止画作品を添付して エントリー完了。
Entry
エントリーフォーム
ふくしまドローン空撮コンテストのエントリーは終了いたしました。
多数のご応募ありがとうございました。
Judge
審査委員
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小林 康宏 / Michihiro Kobayashi (株)スペースワン 代表取締役 / 福島ドローンスクール 代表 各種制作事業、マーケティング、ITを用いた事業開発等に従事。2016年福島ドローンスクール開校。 |
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熊田 雄俊 / Taketoshi Kumada DJI JAPAN株式会社 映像ディレクター 国内外のプロダクション、ポストプロダクション会社でTVCMや映画の制作、映像編集に携わる。 2015年からDJIに入社。ドローンの活用事例を扱ったドキュメンタリーや日本ならではの四季を描く作品を制作。 |
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南 政樹 / Masaki Minami 慶應義塾大学SFC研究所 政策・メディア特任助教 ドローン社会共創コンソーシアムの事務局長を務める。研究領域はインターネット技術・IoT・コンピュータコミュニケーション。 |
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佐々木 賢一 / Kenichi Sasaki トライポッドワークス株式会社 代表取締役 日本総合研究所、日本オラクルを経て2005年11月、トライポッドワークスを創業。20,000社を越える企業向け情報セキュリティ事業と、様々なものを"見える化"するIoTソリューションを2つの柱として事業を行なっている。 また、ドローンのオペレーション、撮影、編集までをマルチにこなせる映像クリエイターとしての知名度も高まってきており、特にドローンのカメラに関する知識には定評がある。 |
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渡邉 秋男 / Akio Watanabe クレセントエルデザイン 代表取締役 / ドローングラファー システム開発およびウェブ制作の会社を経営。2012年にドローンにはじめて出会い、2014年から本格的なドローン空撮サービス事業開始。ドローングラファーとして全国200カ所以上の撮影、2000フライトの経験を持ち、映像作品はフランス国営テレビやNHKをはじめ世界から評価を得ている。 2015年、世界初、富士山登頂4Kドローン撮影に成功。2016年、Drone Movie Contest 2016 グランプリ・審査員特別賞 2作品同時受賞。 |
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佐々木 桃子 / Momoko Sasaki 株式会社AiR経営企画広報/一般社団法人無人航空機国際管理協会 独身時代からパソコン教室を運営、ドローン教室を開講したいという想いから様々なイベントへ積極的に参加。関東を中心にドローンを使った学習支援、体験会を実施。 現在は、自身で立ち上げた”ドローンジョプラス×地方創生”をメインに講演など多岐にわたり活動。 ドローンを利用したイベント企画、地方PR広報などを活発に行う。 |
内田 章 / Akira Uchida
福島新エネルギー総合研究所
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